梅雨
「梅雨」
すっかり暖かくなりました♪
若干暑いくらい(^^;
さて、もうすぐ「梅雨」ですね~ >∩< 「梅雨」怖い
「梅雨」の季節には
l 体が重だるい
l 頭が重く、締め付けられるように痛む(ヘルメットを被ったような)
l 関節が動かしにくい
l 顔や手・脚がむくむ
l 痰がからむ
l 食欲減退・食後の膨満感(お腹が張って苦しい)
l 口の中が粘粘する
l 便が柔らかく、すっきり出ない
などの症状が現れやすくなります。
これは「“湿邪”に侵されている」と東洋医学では表現します。
当院にもこういった症状で来られている方はもうすでに何名かいらっしゃいます。
そこで、感じたことなんですが
l 食欲減退 について。
患者様に「食欲はありますか?」と尋ねると、「あります」と答えられますが・・・
実はここに落とし穴があったのですね。
一般に「食欲がある」とは“普通に食べられる”ことを示しますが、
東洋医学の診断基準では、
“毎日同じ時間にお腹が空いて美味しく食べられる”ことを理想とします。
“食べることが大好きで今食べたばかりなのにお腹が空いてまた食べる”ギャル曽根ちゃんみたいな人はまた別の話になりますがネ(^^;
私もそうですが、
“お腹は空いてなくても食べ始めれば食べられる”
“お腹は空いてないけど毎日食べてる時間になると食べたくなる”
は食欲減退の領域に入ります。
そう、東洋医学の診断基準には
“お腹が空く”と“食べられる”は分けて診断します。
“お腹が空く”は消化吸収機能が正常かどうか
“食べられる”は食べる力があるかどうか
おかしいなぁと思ってたんです ∋ω∈
患者様の「あります」の言葉に対する認識の甘さを反省させられました。
湿邪に侵されると、まずは食欲減退(お腹空かない)となります。
そして甚だしくは、食欲不振(食欲は無い)に陥ります。
なので、「食欲が無い」と言われればそれは、
消化吸収機能↓↓ 食べる力↓↓ となり大変重い症状となってしまいます。
東洋医学は別名『予防医学』と言われています。
甚だしくなる前に相談して下さいね(*^^*)
鍼摩王鍼灸院
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